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事業承継・M&A補助金(事業承継促進枠)

事業承継・M&A補助金(事業承継促進枠)は、親族・従業員に事業を承継する予定の中小企業が、承継する事業で行う設備投資などの費用の一部を受け取れる、国の補助金です。
補助金の申請書類の作成を行政書士に依頼する

補助の額

補助率は1/2です。小規模事業者は、補助額800万円までの部分の補助率が2/3です。

上限は800万円です。一定の額以上の賃上げをする場合は、1,000万円です。

事業の一部を廃業する費用もあわせて申請する場合は、上限に300万円が上乗せされます。補助額の下限は、100万円です。

主な条件

  • 事業者は、2026年11月6日から5年以内(2031年11月5日まで)に事業承継を完了することが必要です。完了できなかった場合は、補助金を返還します。
  • 事業を承継する人は、会社の役員か従業員として3年以上の経験がある人、または事業を譲る人の親族です。
  • 事業者は、申請の前に、事業承継の計画について認定経営革新等支援機関(国が認定した中小企業の支援機関)の確認を受けることが必要です。
  • 事業者は、付加価値額(営業利益・人件費・減価償却費の合計)を年3%以上伸ばす計画を立てることが必要です。

申請の期限と申請先

申請の期限16次の申請の期限は、2026年11月6日17時です(受付は10月2日から)。採択の通知は、2026年12月下旬の予定です。

申請先事業承継・M&A補助金の事務局(Jグランツ)

公式サイト事業承継・M&A補助金事務局の「事業承継促進枠 公募要領等ダウンロード(16次公募)」

申請の手順

  1. 01確認書の発行を受ける

    事業者は、事業承継の計画を作成し、認定経営革新等支援機関(国が認定した中小企業の支援機関)に確認書の発行を依頼します。確認書は、申請の前に受け取ることが必要です。

    • 認定経営革新等支援機関の確認書
  2. 02申請する

    事業者は、GビズIDプライム(国の電子申請に使う事業者のアカウント)を取得します。

    事業者は、2026年10月2日から11月6日17時までに、Jグランツ(国の補助金の電子申請のサイト)で申請します。

    • 事業承継計画
    • 補助事業計画
  3. 03交付決定の後に事業を行う

    事業者は、採択の後に交付を申請し、交付決定を受けてから、設備などの契約と発注を行います。事業の期間は、交付決定の日から14か月以内です。

  4. 04実績を報告する

    事業者は、事業を終えた後に実績報告をし、事務局の確定検査を受けて補助金を請求します。

    事業者は、2031年11月5日までに事業承継を完了します。

自分で申請するのが難しい場合

事業者は、申請書類を自分で作成するのが難しい場合は、行政書士に依頼できます。行政書士は、官公署に提出する書類等の作成をする専門家です。

補助金の申請書類の作成を行政書士に依頼する行政書士に依頼できる業務と沖縄県の事務所の探し方をまとめています。くわしく見る

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出典