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事業承継・M&A補助金(PMI推進枠)

事業承継・M&A補助金(PMI推進枠)は、M&Aで経営資源を譲り受けた中小企業が、譲り受けた事業との統合(PMI)に使う専門家の費用・設備投資の費用の一部を受け取れる、国の補助金です。
補助金の申請書類の作成を行政書士に依頼する

補助の額

PMIとは、M&Aの後に、経営の体制・業務・管理の仕組みを統合する取組です。PMI推進枠には、PMI専門家活用類型と事業統合投資類型の2つがあります。

PMI専門家活用類型は、統合を支援する専門家の費用が対象で、補助率は1/2、上限は150万円です。

事業統合投資類型は、統合の効果を高める設備投資が対象で、上限は800万円です(一定の額以上の賃上げをする場合は1,000万円)。補助率は1/2で、小規模事業者は2/3です。

主な条件

  • 対象は、M&Aの成立(クロージング)から3年以内に行う統合の取組です。親族への事業承継・グループの中の再編は、対象になりません。
  • PMI専門家活用類型で申請する事業者は、交付申請の時までに、譲り受けの最終契約書を締結していることが必要です。
  • 事業者は、付加価値額(営業利益・人件費・減価償却費の合計)を年3%以上伸ばす計画を立てることが必要です。

申請の期限と申請先

申請の期限16次の申請の期限は、2026年11月6日17時です(受付は10月2日から)。採択の通知は、2026年12月下旬の予定です。

申請先事業承継・M&A補助金の事務局(Jグランツ)

公式サイト事業承継・M&A補助金事務局の「PMI推進枠 公募要領等ダウンロード(16次公募)」

申請の手順

  1. 01申請する

    事業者は、GビズIDプライム(国の電子申請に使う事業者のアカウント)を取得します。

    事業者は、2026年10月2日から11月6日17時までに、Jグランツ(国の補助金の電子申請のサイト)で申請します。事務局は、10月29日までに提出された申請について、不備の修正を求めます。

  2. 02交付決定の後に事業を行う

    事業者は、採択の後に交付を申請し、交付決定を受けてから、専門家との契約や設備の発注を行います。事業の期間は、交付決定の日から14か月以内です。

  3. 03実績を報告する

    事業者は、事業を終えた後に実績報告をし、事務局の確定検査を受けて補助金を請求します。

自分で申請するのが難しい場合

事業者は、申請書類を自分で作成するのが難しい場合は、行政書士に依頼できます。行政書士は、官公署に提出する書類等の作成をする専門家です。

補助金の申請書類の作成を行政書士に依頼する行政書士に依頼できる業務と沖縄県の事務所の探し方をまとめています。くわしく見る

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出典