SDS電子化補助金
SDS電子化補助金は、化学物質を扱う中小企業が、安全データシート(SDS)を標準の電子データで受け渡しできるシステムを導入する費用の一部を受け取れる、国の補助金です。
補助の額
安全データシート(SDS)とは、化学物質の危険性・有害性と取扱いの注意を記載した書類です。化学物質を譲り渡す事業者は、相手にSDSを渡します。
補助率は1/2で、上限は100万円です。
主な条件
- 対象は、標準の形式でSDSの情報を出力・入力できるシステムの導入と今のシステムへの機能の追加です。
申請の期限と申請先
申請の手順
01交付を申請する
事業者は、2026年11月30日までに、Jグランツ(国の補助金の電子申請のサイト)で、全国労働衛生団体連合会に交付を申請します。
02交付決定の後に導入する
事業者は、交付決定を受けてから、システムの導入や機能の追加を発注して支払います。導入した後は、実績報告をして補助金を請求します。
自分で申請するのが難しい場合
事業者は、申請書類を自分で作成するのが難しい場合は、行政書士に依頼できます。行政書士は、官公署に提出する書類等の作成をする専門家です。
補助金の申請書類の作成を行政書士に依頼する行政書士に依頼できる業務と沖縄県の事務所の探し方をまとめています。くわしく見る