働き方改革推進支援助成金(業種別課題対応コース)
働き方改革推進支援助成金(業種別課題対応コース)は、建設業・運輸業(自動車の運転の業務)・医師・沖縄県の砂糖製造業など、残業の上限規制が2024年4月から適用された業種の事業主が、残業を減らす取組の費用の一部を受け取れる、国の助成金です。
受け取れる額
- 事業主は、費用の3/4を受け取れます。従業員が30人以下で、仕事の効率を上げる設備の費用が30万円を超える場合、助成率は4/5です。
- 上限は業種によって異なり、建設業は成果目標の達成の状況によって最大550万円です。
主な条件
- 事業主は、成果目標(月の残業の時間を減らすなど)を達成することが必要です。
申請の期限と申請先
事業主は、交付の申請を先に行い、取組を終えた後に支給を申請します。交付の申請の期限は、年度ごとに決まります。
申請先沖縄労働局 雇用環境・均等室(電話 098-868-4403)
自分で申請するのが難しい場合
事業者は、申請書類を自分で作成するのが難しい場合は、社会保険労務士に依頼できます。社会保険労務士は、行政機関等に提出する申請書等の作成と提出の代行をする専門家です。
助成金の申請を社会保険労務士に依頼する社会保険労務士に依頼できる業務と沖縄県の事務所の探し方をまとめています。くわしく見る