業務産業用蓄電システム導入支援事業
業務産業用蓄電システム導入支援事業は、事業者が、電力の需要が多い時間に使用を抑える仕組み(デマンドレスポンス)に使う蓄電池を導入する費用の一部を受け取れる、国の制度です。
補助の額
補助率は1/3で、上限は1,500万円です。
主な条件
- 対象は、日本国内で事業を営む法人と個人事業主で、蓄電池の所有者になる事業者です。
- 事業者は、蓄電池アグリゲーター(蓄電池を遠隔で制御する事業者)とデマンドレスポンスの契約を締結するか、電力会社のデマンドレスポンスのメニューに加入し、2028年3月31日まで続けることが必要です。
申請の期限と申請先
申請の手順
01契約の相手を決める
事業者は、環境共創イニシアチブに登録された蓄電池アグリゲーターか小売電気事業者を選び、デマンドレスポンスの契約・メニューを決めます。
02交付を申請する
事業者は、2026年10月30日までに、Jグランツ(国の補助金の電子申請のサイト)で交付を申請します。
03交付決定の後に導入する
事業者は、交付決定を受けてから、蓄電池の契約と支払いを行います。導入した後は、実績報告をして補助金を請求し、2028年3月31日までデマンドレスポンスを続けます。
自分で申請するのが難しい場合
事業者は、申請書類を自分で作成するのが難しい場合は、行政書士に依頼できます。行政書士は、官公署に提出する書類等の作成をする専門家です。
補助金の申請書類の作成を行政書士に依頼する行政書士に依頼できる業務と沖縄県の事務所の探し方をまとめています。くわしく見る